当研究所長に教えていただきました。ケンブリッジ大学 土地経済学部(Department of Land Economy, University of Cambridge)が対象としているのは「土地に関する経済学」とのこと。
【講義室・図書館】 8 Mill Lane
2011年4月28日、建物の入り口。先生がケンブリッジ大学土地経済学部短期客員研究員の時に撮影。
【事務室】 12 Mill lane, Cambridge
Office of Land Economy の入り口。
【研究室】 歴史の積み重なりを感じる学び舎です。
当初は、農業経済学や不動産に関わる経済・法律・行政、そして都市計画が中心でした。その後、時代の要請に応じる形で、開発経済、環境問題、さらには地球温暖化といった広範な分野へと領域を広げています。
つまり、「土地」という基盤を軸に、社会や地球のあらゆる課題にアプローチする、懐の深い学問領域なのです。当研究所もまた、そうした広い視野で社会にリーチする場所でありたいと考えています。
地球環境の研究も、日々の食卓を彩る一輪の花も、等しく「土地」が生み出す大切な宝物であることに変わりはありません。
今日、手元に迎えた一輪の花。土地と経済、その両方に感謝しつつ、一歩ずつ進んでまいりたく存じます。